将来お金持ちを目指す運転手の日記

将来、お金持ちになる運転手の日記です。夢を叶えるための軌跡をご覧下さい!

運転手でも年収600万!

トラック運転手は過酷な割りにはお給料が少ないですよね。
年収が400~500万円台のあなた!
僕自信の経験しかお話はできませんが、年収600万超えてた時の話をします

 

 

それは全国でも有名なカンガルー便で有名な西濃運輸です。
仕事内容は大型自動での路線便。

まずは仕事内容を見ていきましょう

 

 

西濃は主に「集配」と「路線」と2種類の業務があります。

集配は文字通り荷物を集めて配る...です(笑)
自分の担当エリアの色々な会社から荷物を集めたり配ったりします。
集めた荷物は自分の所属する支店で仕分けをし、待機している各方面行きの大型路線ドライバーに荷物を配りにいきます

 

 

様々な大きさのトラックで配達しながら荷物も集荷してくるので、誤配→(誤ってA社に配達する荷物をB社に配達するしちゃったりする事。荷姿が似てる荷物が多いので伝票をよく確認して配達しなきゃいけません)
は特に注意しなければなりません

 

集配業務は日勤です。朝の朝礼前に配達のための荷物を積み込むこともありますが、僕の所属してた支店は7時ぐらいから働いてる人が多かった印象です

夜は遅くても21時ぐらいまでには終わりますが繁忙期になると取り扱う荷物が増えるため、配達も遅れて集荷も遅れて悪循環に陥ります
21時過ぎても作業が終わらない日もたまにありました。

 

 

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一方で路線便とは集配が集めてきた荷物を各方面に運ぶ仕事です
僕は路線便の経験しかありませんがお給料的には路線の方が確実に多いです。

路線の運転手は自分の行く支店が決まっており集配が持ってきた荷物を市町村ごとに仕分けをしてトラックに積み込みます。
荷台の中でも積む場所を考えないと、いざ荷物を降ろす時にどこにどの行き先の荷物があるか分からなくなって時間を食ってしまいますからね

 

例えば...
右前方の方にA市の荷物
左前方の方にB市の荷物
真ん中はC町
あまり荷物がないD村は荷台の後ろの方に最後に積もう
とか、自分の仕事がしやすいように段取りをしなきゃいけません

 

 

路線便は夜中の運行になります。
出発は支店によって多少前後しますが21時~22時位には出発できます
年末の繁忙期などは上記の時間より遅くなりますね
僕は日付が変わりそうなぐらいに出発した事も何度かあります

 

支店のホームにトラックをつけて、トラックの後部から荷物を積むのですがバラの荷物は当然手積みですね。
荷物が乗ってる台車を押して荷台の中に入り積み込みます。
重たいパレットの荷物があればフォークリフトでトラックに後ろから入りパレットを積みます。

 

 

基本的には重たいパレットの上に軽いバラのケースを積む流れですね。
飲料パレットが来たら中に積んでその上にお菓子のケースを積む...とかですね。

 

路線の大変な所は夜中の運行なので睡眠不足には気を付けなければなりません。
西濃グループでは全国で毎月何かしらの事故が起きていて、路線で1番多いのは追突事故です
意識朦朧で信号待ちの車に追突...などの事故原因が多かったです。

 

 

長距離もあり、手積み手下ろしなど過酷な仕事ですがその分の見返りは勿論あります。
僕の中では『稼ぎたいなら西濃』と思っていて、トラック運転手に転職したいと相談されたら西濃を薦めています

稼ぎたい人限定にはなっちゃいますが、今の運送会社の中で年収600万超える会社は少ないと思います

 

 

繁忙期で総支給額50万は超えることも多く、2月など出勤日数が少ない日でも総支給額45万ぐらいはありましたからね
ボーナスは手取りで25万はありました

毎年昇給もするので30年近くいる年配者は年収700万近くまで稼いでいましたよ

僕は今現在は西濃を辞めてます。
なぜ高給な仕事を辞めたかというと、ある日睡眠不足のまま自分の支店に戻ってくる時の事です。

 

最寄りの高速のインターで降りて自分の支店に帰る時に一般道を逆走してました...
原因はもちろん睡眠不足です
意識朦朧で一般道に入った時にどちらに進めばいいか判断できなかったんだと思います

幸い対向車も来なくて事故も無く事なきを得たんですが、その時に命の方が大事だと実感して辞める判断をしました。

 

 

今よりも年を食って体力も落ちた時に、同じ仕事は続けられないと思ったんですね。
定年間近の運転手ももちろん居るわけで、体質にもよると思いますが、若くても当時の僕には続けることが出来ませんでした

最後は悪い話になってしまいましたが、僕が体験した運送会社のお話はここで終わらせていただきます

 

トラック運転手は過酷ですがやりがいがある仕事なので、これから若い人がこの業界に増えてる事を期待していますm(__)m

 

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